スタシス・エイドリゲビチウス

スタシス・エイドリゲビチウス

1949年ポーランドに接したバルト3国のリトアニアのメディニシュキで生まれた。カウナス市美術専門中学を経て、首都のヴィリニウス美術大学を卒業。油絵・テンペラ・グラフィックデザインの各分野で、リトアニアと文化交流のあるポーランドの両方で活躍してきた。彼の作品は、シュールレアリストたち、ダリ、キリコ、マグリット、エルンストらのものと近いものがある。しかし、彼は生命や自身の意識の深層から、インスピレーションを直接に引き出しているという点で彼らと異なる。周囲の世界に強烈に反応して、限りないイメージを生み出している。


★エロール・ルカイン


1941年シンガポール生まれ。翌年、インドに渡り、戦争が終わるまで暮らす。アジアで少年時代を過ごした後、15歳でイギリスに渡り、アニメーターとして、また絵本画家として活動することになる。1975年最初の絵本「アーサー王の剣」が出版され、亡くなる1989年までに49冊以上の絵本を手掛けた。1985年に「ハイワサのちさかったころ」でケイト・グリーナウェイ賞を受賞。

★ルイーズ・ブリアリー


イギリス生まれ。ロンドンの王立美術大学でイラストレーションを7年学び、1983年に卒業。後、パリで2年間過ごす。
在学中に1冊、パリ滞在中に1冊を手掛けるが、1986年にイギリスの出版社より「the twelve days of christmas」を出版し、これが本格的なデビュー作となる。雑誌やポスターのイラストレーションの仕事をしながら、これまで10冊ほどの絵本を手掛けている。子どもの時から小さなものを丹念に見つめることや、絵を描く事が大好きな少女だった彼女は大人になり、絵本という最適な仕事を見つけた。小さな絵をたくさん描いて、それを綴じるという、彼女にピッタリの仕事を。

★初山滋


1897年浅草田町に生まれる。児童画家。生涯にわたってひとつの画風に停まる事の無い自由奔放ぶりで知られる。紫綬褒章を70歳のときに受ける。第1回モービル児童文化賞受賞。77歳死去。